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サステナビリティ

6月も半ばとなり、ようやく、と言いますか、本日東京・関東地方も梅雨入りとなりました。しばらくは傘の手放せない日が続きそうですが、それもまた四季を感じるひとコマと楽しみたいと思います。

さてさて、本日のタイトルは「サステナビリティ」といたしました。ここへきて、急激に「サステナビリティ」「SDGs(エスディージーズ)」「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という言葉がメディアや各種媒体で見聞きされるようになりましたね。細かい説明は割愛いたしますが、それぞれの言葉の意味をこのように簡潔にしてみました。

  *サステナビリティ・・・地球の未来永劫のためにできること

  *SDGs(エスディージーズ)・・「誰一人取り残さない」という基本理念のもと、地球規模で未来永劫のために、共通の具体的なゴールを決めて開発・行動をするよ! 

  *DX(デジタルトランスフォーメーション)・・IT(データとデジタル技術)が人々の生活を豊かに「変化」させること

数年前から存在している言葉たちですが、あらためて当社として何ができるのか、ということを考えてみているところです。当社サイト上でも従前より「Our Mission ー未来の可能性を広げる情報発信のお手伝い」として標榜していることとしまして、「最新テクノロジーを活用した効率的な社会──「超スマート社会(Society 5.0)」を迎えようとしています。・・・(中略)自分たちの仕事でその架け橋となり、『お客様の可能性を引き出すベストパートナーでありたい』」と、そこはブレずに思っております。

まずは、身近なところで当社がご協力できるのは、やはりweb制作となります。

「SDGs」への取り組みを決めたが、SDGs特設ページを設置するのに、どこに頼んだら良いか困っている、という中小企業のご担当者様、小規模の店舗ご担当者様がいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせフォームよりご連絡くださいますようお願いいたします。

なお、その際、SDG Compass(SDGsの企業行動指針)(PDF:GRI(グローバル・レポーティング・イニシアチブ)、国連グローバル・コンパクト、WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)が作成)をご確認いただき、すでに登録されている企業一覧(外務省サイトへ)をご参考の上、掲載内容をお決めいただいておくとスムーズです。

また、SDGsへの取り組みをホームページへ掲載するパターンのご提案、参考となるページを公開しておりますのでこちらもどうぞご参照下さい。

紫陽花が変わらず咲く6月が先の未来にも続きますように。できることをひとつずつ。私たちのミッションとともに。

どうぞよろしくお願いいたします。

広報担当:渋沢